Grant Green / Born To Be Blue

ブルーノートより1985年発売ですが、CDでの再販で、レコーディング時の「別テイク」も入っているデジタルリマスター。このアルバム他にも、色んなバージョンが発売されていますが私の買ったこのバージョンが曲数が最も多くてオリジナルの6曲に「Cool Blues」「Outer Space」とアルバムタイトルの「Born To Be Blue」を加えて9曲構成です。録音は1961年12月と翌年3月のセッションで、ひっそりと発売された没テイクを集めて没後6年の1985年に発売したら意外とファンには受けてしまったとのこと。よくあるパターンではあります。

明るいノリの「Someday My Prince Will Come」の演奏は色々なミュージシャンでしっとりとした演奏がが多いですが

これは明るくスイングするタイプで私のツボです。

「Born To Be Blue」はアイク・ケベックのエロいサックスが魅力的「If I Should Lose You」はダーティで日本の昭和のキャバレー的でこれも良し「Count Every Star」「Outer Space」は極めて正統派。

「My One And Only Love」も、これはお手本で、コピーしたい演奏です。

解りやすくて、直に心に入ってくるものがあります。

正直グラント・グリーンのファンク時代よりも、こっちの時代が好きです。


songs

1. Someday My Prince Will Come

2. Born To Be Blue

3. Born To Be Blue (alternate take)

4. If I Should Lose You

5. Back In Your Own Backyard

6. My One And Only Love

7. Count Every Star

8. Cool Blues

9. Outer Space

 

PERSONNEL

guitar : Grant Green

bass : Sam Jones

drums : Louis Hayes

piano : Sonny Clark

tenor sax : Ike Quebec

この「Someday My Prince Will Come」

好きです

My One And Only Loveも

Born To Be Blue エロい演奏ですね