内田勘太郎 / Dese My Blues

DESE というのは、This is のスラング

つまり「これが俺のブルースだ!」っていうタイトルです。

今回のアルバムもインスト物で、ボーカルは無し。

使用ギターは、Chaki(チャキ)P-1とK.YAIRI(ヤイリ)2本

1本はレギュラー・チューニングで、もう一本は全音1音下げと書いてありますが、ライナーノーツの中面の勘太郎さんの楽曲メモっぽい手書き文字は全部オープン・チューニングです?Chakiは当然全部Open Gでしょう。

 1曲目の「一陣の嵐」は、何万回もこの手のブルースを弾いてきた内田勘太郎なので、ほぼ自然なフレーズにエルモアが乗り移り迫力がある演奏です。一音づつ斬るような間合いで出されるフレーズは、時代劇で殺陣を見ているような感覚です。

ネックにボトルが当たる音、巻弦にスライドのこすれる音もこのブルースの味付けで、Chakiの枯れた音に注目です。

K.YAIRIは、Chakiとは違った全体のバランスが取れて死角があまりない音です。中低音も品よく音が出てるので繊細なメロディーにはこれが合います。渚のボードウォーク、倖せ小僧 Lucky boyとかにはマッチしています。

Chakiは札幌の楽器屋で1回見かけました。

レーベルはタワー・レコードとなっていて、タワレコは販売だけでないことを知りました。 


songs

1.一陣の風 Wild blow

2.出立 Knockin'

3.ソウステップ Sou step

4.歩く Walkin'

5.大潮 Dark moon

6.渚のボードウォーク Under the boardwalk

7.倖せ小僧 Lucky boy

8.夕暮れ Sun down

9.南国夜 Okinawan night

10.Viola Lee Blues

11.モーガンフィールド Morganfield

12.Too Young

 

produced by 内田勘太郎

2014 Tower Records

PERSONNEL

guitar : 内田勘太郎

 

 

インタビューで歌はないっす

一陣の風 Wild blow

そして若いころは、若干友達になりにくい

雰囲気をかもしだしてます

今は楽しいおじさんって感じですが・・