音楽は耳で聴くもの、本は眼で読むもの。聞いて読んで人は学習する。 

前科おじさん 高野政所

こんな面白そうなタイトルが古本屋に並んでいたら、私は手に取り即買いです。

高野政所なんて知りませんし、DJやらファンコットなる音楽を日本で広めた人であることも私は知りません。しかし音楽系webzineに掲載するのに共通要素ではありますし、アメリカのジャズ・ミュージシャンは相当数このおじさんと同じ麻薬使用者(だった人)が多いので掲載です。先に書きましたがこのおじさんの前科は「大麻所持」 どのぐらい反省しているかと言えば、道徳的反省はあまりなく「大麻所持」ぐらいで逮捕拘留されるのは割に合わないという推測。

逮捕だけで普通の人はペンをとる気もなくだろうに、この状況でこれだけ細かな記録をとって本を書ける人は賢い。逮捕拘留の数日で、本にしたら金になる等の計算ができる人であると思われます。しかしアシッド・パンダ・カフェと言ういかにも警察に目を付けられそうな名前のDJバーをかつて経営されここは世の中なめて脇が甘かった。

まず、逮捕されると想像以上に面倒であること、人間扱いされないことがどれだけしんどいか、切々と書いておられます。反省はしていないのでしょうが読者は真似をするとしんどいぞ!と警告しているようです。数年前に大麻は合法にしろ!と言っていた女優さんも逮捕でしたね。あの人は本気なんでしょう。

このようなタイプの考えの人は一種のサイコパスなんでしょうか

だとすれば、自分に不利なことは賢いから自省できるタイプのはずで再逮捕は無いとみた。

友達になるのは危ないけど面白そうなタイプの方ですな