音楽は耳で聴くもの、本は眼で読むもの。聞いて読んで人は学習する。 

jazzing 山本容子のジャズ絵本

古本屋で、ふと見かけて開いてみた

巻末にCDもついているし、なんとなく、「いいんじゃないか?」

絵本と書いてあったが、大人向けの絵本である。

 

 

絵は全て版画で、水彩画のような繊細なタッチで、どれも都会的なセンスで魅力あります。

絵と一緒に歌詞が踊っているのはジャズ絵本だからでしょう。絵を見ながらCDを聞いて欲しいという作者の意図でしょう。

 

付属CDは、ピアニストの谷川賢作氏プロデュースで、レコーディングスタジオで録ったものとライブハウスでの収録でインストの方が多めです

 

曲はオールディーズ・ジャズ・スタンダードで、誰でも知っているものが24曲。

大人の絵本なので、作者の曲との思い出などがエッセイ形式で書かれていて、愛犬のルーカスなんかのことも記述されています。

 

上にリンクした作者の公式WEBサイト「LUCAS MUSEUM 山本容子美術館」のルーカスは彼女の愛犬の名前です。

 

 

プレゼントとかに、すごく良い本でおすすめします。

 

◆Fly Me To The Moon◆Nature Boy◆Sentimental Journey◆Lullaby of Birdland◆Smile◆My Funny Valentine◆The Sound of Silence◆Mona Lisa◆Unforgettable◆Raindorops Keep Fallin'on My Head◆Theme From New York,New York◆Moon River◆September Song◆Charade◆Autumn Leaves◆You'd Be So Nice To Come Home To◆Stardust◆When You Wish Upon A Star◆Sing,Sing,Sing◆Everybody Loves Somebody◆Georgia on My Mind◆Singin' in The Rain◆Sunny◆Summertime